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ロココ 18世紀

18世紀頃 ロココ、新古典主義、ロマン主義

ロココ(Rococo)とは、ルイ15世の時代にヨーロッパで流行した貴族的な印象が強い美術様式のことを言います。 美術品が広く鑑賞されるようになった時代でもあります。
よく耳にする「ロココ調」という言葉の意味は、この時代に製作された芸術品のことや、この時代の様式を真似た芸術品のことを言います。(現代においても、「ロココ調の家具」など多様されているようです。)

新古典主義とロマン主義は、動向真っ只中の革命(フランス革命と産業革命)期に絵画の二大勢力として広まっていきました。時代は、ロココ後期のことです。

日本は平穏な江戸時代で、美術界では浮世絵が出回り葛飾北斎らが活躍していました。

かなりページが重くなるので年代とジャンルでページを分けました。
シテール島での愛の巡礼
シテール島での愛の巡礼
アントワーヌ・ヴァトー Antoine Watteau (1684-1721)
ジロを師とし、その作風を受け継ぎながらも、ロココ最大の画家です。 彼の絵は優雅な中にも哀愁があり、まだ17世紀風でもあります。
ヴァドーは夭折の画家で、37歳で肺病のため亡くなっています。

代表的な絵画 >>シテール島の巡礼、頭部習作
マダム・ド・ポンパドール
マダム・ポンパドール
フランソワ・ブーシェ François Boucher (1703-1770)
デカダンス時代と共に生きた作家で、タペストリーや陶磁器のデザインでも活躍します。
当時の宮廷で絶大な影響力を持つポンパドゥール夫人の愛顧を得ていました。

代表的な絵画 >>マダム・ポンパドール、幸福な釣人、狩りから帰るディアナ、娘と笛を吹く男
キューピット
キューピット
ジャン・オノレ・フラゴナール Jean Honoré Fragonard (1732-1806)
ブーシェの愛弟子でもあり、ロココ美術の正統的伝承者です。
ロココ美術の色彩と魅力的な曲線を特徴とした装飾的な絵画様式を体現している画家といえるでしょう。

代表的な絵画 >>音楽の稽古、プシュケ、鳩を抱く少女、はしゃぎまわるキューピット
裸のマハ
裸のマハ
フランシスコ・デ・ゴヤ Francisco de Goya (1746-1828)
社会的地位に野心のあったゴヤは宮廷画家となりますが、病気で聴力を失ってから、理性を超えた人間の本能的、感情的な力をストレートに表現しました。
ベラスケスとレンブラントと自然を師としたゴヤは亡命先のボルドーで生涯を終えました。

代表的な絵画 >>裸のマハ、着衣のマハ、猟犬と狩猟具
ナポレオンの戴冠式
ナポレオンの戴冠式
ジャック=ルイ・ダヴィッド Jacques-Louis David (1748-1825)
フランス新古典主義の巨匠にして皇帝ナポレオンの主席画家のダヴィッド。
フランス革命の中、ロベスピエールの失脚後、捕らえられて、リュクサンブール宮へ幽閉されます。その後、ナポレオン帝政に参加し、その記念碑的な作品を多く残しました。
しかし、ナポレオン失脚と同時に、ブリュッセルに亡命し、不遇のうちに亡くなるのです。
現在の出来事を芸術的な作品に仕上げることはダヴィッドが成し遂げたことで、絵画の近代化に貢献した一人といえるでしょう。

代表的な絵画 >>ナポレオンの戴冠式、レカミエ夫人
マダム・レカミエ
マダム・レカミエ
フランソワ・ジェラール Francois Gerard (1770-1837)
ローマ生まれで、はじめは歴史や神話画を描いていました。
しかし、当時は「アモールとプシュケー」の評判が悪く、肖像画家へ転向し、代表作である「マダム・レカミエ」を制作します。

代表的な絵画 >>マダム・レカミエ
エイローの戦闘
エイローの戦闘
アントワーヌ=ジャン・グロ Antoine-Jean Gros (1771-1835)
ダヴィッドに師事。イタリアに留学中にジョゼフィーヌ妃を通じてナポレオンの知遇を得ます。
作品にはナポレオンの武勇伝を描いた大作が多く、ダヴィッドの古典主義の後継者と目されました。一方、ロマン派的傾向も濃く示しています。

代表的な絵画 >>エイローの戦闘
マルヴァーン・ホールの正面入口
マルヴァーン・ホール
ジョン・コンスタブル John Constable (1776-1837)
19世紀イギリスを代表する風景画家として知られるコンスタブルは、生涯、故郷サフォーク周辺の身近な風景を描き続けます。
野外での制作や刻々と変化する光の姿を捉えること、画面上に異なる色価の筆触を並べる手法など、その制作態度や技法は、後の印象派に大きな影響を与えました。

代表的な絵画 >>マルヴァーン・ホール、ソールズベリー大聖堂、水門を通る船
トルコ風呂
トルコ風呂
ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル Jean Auguste Dominique Ingres (1780-1867)
フランス南西部モントーバン生まれ。1824年、44歳で初めてフランスで成功し、その後美術アカデミーの会員となります。1829年には国立学校の教授となり、たちまちフランス画壇の中心となります。
後に古典主義絵画最後の巨匠と呼ばれますが、アングルは女性の背中やなめらかな肌、優雅な腰の曲線に魅せられ、その美しさを描くにはどうすればいいか、生涯考え続けた男なのです。

代表的な絵画 >>トルコ風呂、浴婦、グランド・オダリスク、泉
メデュース号の筏
メデュース号の筏
テオドール・ジェリコー Théodore Géricault (1791-1824)
ミケランジェロの彫刻や壁画に傾倒し、躍動する人馬を数多く描きました。
当時政治問題にもなった軍艦メデュース号の遭難をテーマに描いたこの作品で、当時に主流派であるダヴィッドらの「古典主義」に挑戦。大きな反響を呼びます。

代表的な絵画 >>メデュース号の筏

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